人材再生プログラム(復職支援プログラム)
				
					ひとりの人材を大切に継続雇用していくためには、確実に短期で復職させる、また再発させないことが重要です。人材再生プログラムは、社員一人に対して同じ担当者が一貫してサポートします。
				
					
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							【対象者】 長期病欠者、休職者
 
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							【特徴】 長期病欠・休職が決まった時点より、最短3カ月 で現場復帰。
 
					
				 
				
					 
			 
			
				
					人材再生プログラムの流れ
				
					メンタルヘルスの専門家である心理士が、復職まで一貫して担当します。ご本人の状態を見極め、一人一人に合ったサポートを行うことにより、確実な復職や再発予防を目指します。
				
					ご契約
				
					人事部門、産業医、保健スタッフに対して、事業概要の周知。
				
					 
				
					長期病欠者・休職者の発生
				
					企業側より連絡。サンテンMSから担当者を派遣。
				
					担当者が本人をアセスメント。 プログラム参加可能かを判定。
				
					 
				
					症状回復期(休養期:1カ月-6カ月)
				
					担当者が1週間に1回程度、本人を訪問。可能であれば、家族に疾病教育。 その経過を人事部門、保健スタッフに報告。
				
					 
				
					生活改善期(1カ月-3カ月)
				
					担当者が本人に「長期化の影響」を説明。 復職までを一緒にプランニング。
				
					徐々に負荷がかかるプログラムに参加。 担当者はその経過を、人事部門、保健スタッフ、主治医に報告。
				
					効果が上がらない場合⇒復職プランの修正
				
					 
				
					復職訓練期(3カ月-6カ月)
				
					担当者が、本人、人事部門とともに復職後のプランニング。 主治医、産業医への情報共有。
				
					本人と週1回程度の面談。人事部門、本人上長との話し合い。 上長、人事担当者に対して、パフォーマンス評価の依頼。